血が騒ぐ仕事をする
同い年の友人が結果を出していて、刺激を受ける一方で、
私は何をしているのか、それは何を目指しているからか
そのために本当に効果的な行動をとれているのかをものすごく考える。
彼らはずっと前から積み重ねてきて
時にゲガをしたり、結果が出ないで悩んだりした経験だってある。
ただ己の道を信じ続けてきたから今があり、
「世界一」を掴んだのだ。
私はまだまだスタートにすぎないから。
諦めなければ世界に通用する私になれる
いや、絶対になる。
だから一流の練習を当たり前にこなし、
そして自分自信の成長のために追い込みをする。
焦らずに自分らしく。想いのままに。おもいっきり。