一度きりの人生、私は幸せになる
会社でできることが多くなっており、
社員が増え、会社が大きくなっている 。
そんな中で知っている人が増えていくほど、辞めていく社員が多いように感じる。
辞めていく理由は様々だけど、
勤務期間が短い人も少なくもない。
会社を踏み台にしてほしいと
よく言うけれども、
自己の成長のため挑戦している人が
少ないように感じる。
だから嫌な理由を並べて辞めるのかな。
立ち上げ当初は、管理職は数字の安定が最優先で
マネジメントなんてできない状態で。
従業員は、いろんな不満が溜まっていく気がした。
文句言ったところで誰も幸せになんかならない。
上場企業だからといっても
必ずしもいい会社かどうかは、
結局のところ自分次第だって思う。
ミスマッチって本当にあるんだなって
改めて思った。
だからこそ今日強く思ったことは、
教育に携わりたいと思う。
業務改善の組織が残念ながら解体して、
もっと動きが加速していたら、
違っていたとも思う。
業務改善できるところが盛り沢山だと思うし、
働きやすい環境って大事なだって。
私もまだ明確な目標なんてないし、
与えてもらった仕事をしてるから。
自分自身が見通しになれるようにしないとな。
ただ今思うことは、世界で戦える仕事をしたい。
それができるのが今の会社はその道半ば。
一歩踏み出す勇気だな
もう一つの軸は働くことにわくわくを、
自分が会社で透明人間でなくて
会社のエンジンとして働きたいと
思ったから今がある。
日本語と英語の勉強をして、
経営者の考えていることをじかに吸収をして
自分自身の自己成長を止めないように、
社外での学びの場を増やす。
本は一週間に2冊読めと、
ある本で推奨しているから
まずはそれを目標にする。
20代のうちは死ぬこと以外はかすり傷だって言い聞かせて
同じ時間で
多くのことを勉強して、
より効率よく働き成長の角度を高くする 。
まとめると、誰のために、何のために
を持っているのといないのでは大きく違う。
人生に目的を
生きることに意味づけをしたら。
一度きりの人生、私は幸せになる。